5 入院したとき | 目次へ | ||||||
5-1 病気で入院 | |||||||
団体名 (事務取扱団体) |
共済・保険名 | 共済金・保険金名 | 共済金額・保険金額 | お支払対象者 | お支払条件 | ||
三教組 (教文会館) |
セーフパートナー21 | 入院見舞金 | 加入口数により異なる | 本人・配偶者・こども | 入院2日目、3日目、4日目、5日目、10日目、15日目、30日目、45日目、60日目、75日目、90日目、120日目、150日目、180日目を経過したときに給付 | ||
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総合共済 | 入院・ 休業共済金 |
25,000円 | 本人 | 病気・ケガ・介護等により連続して30日以上入院・休業したとき。入院と休業は通算できるものとし、年度1回の給付。※同一原因の場合、傷害共済金とは併給しません。 | ||
医療共済・基本契約 | 医療共済金 | 1口・日額1,000円 (ガンによる入院は倍額) | 本人・配偶者・子ども (加入申込された方) |
入院したとき(日帰り入院を含む)。1入院年間180日まで。(ガンは日数無制限) | |||
長期入院特約 | 長期入院共済金 | 1口・3万円 | 180日以上継続入院したとき。 | ||||
退院後療養特約 | 退院後療養共済金 | 1口・1万円 | 10日以上継続入院後、退院したとき。 | ||||
生活習慣病特約 | 生活習慣病入院共済金 | 1口・日額1,000円 | 所定の生活習慣病で入院したとき(日帰り入院を含む)。1入院年間180日まで。 | ||||
女性特定疾病特約 | 女性特定疾病入院共済金 | 所定の女性特定疾病で入院したとき(日帰り入院を含む)。1入院年間180日まで。 | |||||
学生協 | がん保険 | 入院給付金 | 1口・月額 本人 375,000円 家族 250,000円 | 本人・家族(被保険者) | がんでの入院の場合のみ対象。 責任開始日以降初めてがんと診断されていること。 給付日数の制限はない。 |
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新がん保険 | 1口・日額 本人 15,000円 家族 10,000円 | ||||||
スーパーがん保険 (Vタイプ) | 1口・日額 本人 15,000円 家族 10,000円 | ||||||
スーパーがん保険U型 (Vタイプ) | 1口・日額 本人 10,000円 家族 6,000円 | ||||||
21世紀がん保険 | 1口・日額 本人 10,000円 家族 6,000円 | がん・上皮内新生物の治療を目的として、入院したとき | |||||
がん保険 f (フォルテ) | 日額 本人 10,000円 | 本人(被保険者) | |||||
がん保険Days 新がん保険Days がん保険Days1 がん保険WINGS |
日額 本人 10,000円 | 本人(被保険者) | |||||
<がん保険> 特約MAX 特約MAX(21) |
疾病入院給付金 | 日額5,000円から (加入金額による) |
本人・家族(被保険者) | がん以外の病気・ケガでの入院初日から(加入タイプによっては5日以上の入院から)180日まで | |||
EVER(エヴァー) 新EVER ちゃんと応える医療保険EVER EVER Prime |
本人(被保険者) | 1日目より 1入院の最高限度は 加入プランによる |
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互助会 | グループ保険・ 医療コース |
入院給付金 | 加入のコースにより 日額 10,000円 8,000円 5,000円 3,000円 1,000円 |
会員 | 病気、ケガによる継続して2日以上の入院に対して1日目から ※125日目〜730日目の入院は、互助会給付。 | ||
加入のコースにより 日額 5,000円 3,000円 1,000円 |
配偶者・こども | ||||||
グループ保険・ 医療コースプラス |
入院保険金 | 加入のコースにより 日額 10,000円 8,000円 5,000円 3,000円 1,000円 |
会員 | 3大疾病と所定の生活習慣病、女性疾病による1日以上の入院の場合。 「医療コース」からと双方の給付となる。 3大疾病の入院は支払日数無制限。所定の生活習慣病、女性疾病の入院は365日限度。 |
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加入のコースにより 日額 5,000円 3,000円 1,000円 |
配偶者 | ||||||
グループ保険・ 職場復帰支援コース |
所得補償保険金 | 月額最高10万円、5万円 | 会員 | 病気やケガにより就業障害が続いた場合、免責期間180日を超えた日から職場復帰まで、最長5年を限度に保険金が支払われます。(55〜64歳は3年が限度)詳しくはパンフレットをご参照ください。 | |||
会員医療費補助金 | 自己負担分から5,000円と100円未満の端数を控除した額を給付。ただし、公費及び共済組合から給付を受ける場合は、その給付額を減ずる | 会員 | 会員が医療機関にかかったとき (75歳未満の公立学校共済組合員の方のみ自動給付) |
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会員入院療養付加金 | 入院の初日から1日につき2,000円 | 会員が入院したとき (75歳未満の公立学校共済組合員の方のみ自動給付) |
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家族医療費補助金 | 自己負担分から5,000円と100円未満の端数を控除した額を給付。ただし、公費及び共済組合から給付を受ける場合は、その給付額を減ずる | 会員の被扶養者 | 会員の被扶養者が医療機関にかかったとき (75歳未満の公立学校共済組合員の方のみ自動給付) |
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療養補助金 | 1.給与80%受給者 ・・・会費相当額と1日・1,000円 2.共済組合の傷病手当金・同附加金受給者(給与を受給している者は除く) ・・・1日・1,000円 3.給与及び共済組合の傷病手当金・同附加金を受給しない者 ・・・1日・3,000円 |
会員 | 会員が病気やケガで長期療養のため、給料が減給または無給の休職となったとき 土日は算定日数から除く | ||||
付添看護補助金 | 1日上限・3,000円、 会員1人あたり同一年度内60日が限度 |
会員、配偶者、会員または配偶者の扶養家族、会員または配偶者の父母(別居の父母は、父母以外に同居者がない場合) | 支払対象者が医療機関に入院し、家政婦(日本看護家政紹介事業協会所属)または看護者(有資格者)を雇用したとき | ||||
公立学校 共済組合 |
療養の給付 | 医療費の70/100相当額 | 組合員 | 公務によらない病気やケガのため、組合員証等を使用したとき。共済組合から医療機関等へ支払(現物給付) | |||
療養費 | 自費で支払った費用のうち、共済組合が査定した額の70/100 | 組合員 | 緊急やむを得ない事情により、組合員証を使用しないで診療を受け、療養費を現金払いしたとき。 医師の同意を得て、コルセット、生血、はり、きゅう、按摩、マッサージを受けた場合 |
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高額療養費 |
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組合員及び組合員の被扶養者 | |||||
特定疾病療養者の方(「特定疾病療養受療証」を提示した場合) @人工透析治療を伴う慢性腎不全A血漿分画製剤を投与している血友病B坑ウィルス剤を投与している後天性免疫不全症候群の方 10,000円 ただし、上記ア又はイに揚げる所得区分に該当する70歳未満の組合員及びその70歳未満の被扶養者であって@人工透析治療を伴う腎不全については、20,000円を超えたときに給付されます。 |
(自動給付) | ||||||
入院時食事療養費 | 総額から自己負担額(標準負担額)1食につき460円を控除した額 | 組合員 | 公務によらない病気やケガのため、保険医療機関で、入院療養給付と合わせて食事療養を受け、組合員証を使用したとき。高額療養費の対象 (自動給付) | ||||
訪問看護療養費 | 医療費の70/100 30/100相当額は自己負担で、指定訪問看護業者に支払う。 | 公務によらない病気やケガのため、指定訪問看護を受け、組合員証を使用したとき (自動給付) | |||||
一部負担金払戻金 | 自己負担額から25,000円を控除し100円未満の端数を切り捨てた額。 ただし、上位所得者(標準報酬月額530,000円以上)に該当する場合は、自己負担額から50,000円を控除し100円未満の端数を切り捨てた額。 |
(自動給付) | |||||
家族療養の給付 | 医療費の70/100(未就学児及び70歳以上の被扶養者は80/100)相当額 | 組合員の被扶養者 | 共済組合から医療機関等へ支払(現物給付) | ||||
家族療養費 | 自費で支払った費用のうち、共済組合が査定した額の70/100(未就学児及び70歳以上の被扶養者は80/100) | 緊急やむを得ない事情により、被扶養者証を使用しないで診療を受け、療養費を現金払いしたとき。 医師の同意を得て、コルセット、生血、はり、きゅう、按摩、マッサージを受けた場合 |
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家族療養費附加金 | 自己負担額から25,000円を控除し100円未満の端数を切り捨てた額。 ただし、組合員が上位所得者(標準報酬月額530,000円以上)に該当する場合は、自己負担額から50,000円を控除し100円未満の端数を切り捨てた額。 |
病気やケガをし、被扶養者証を使用したとき (自動給付) |
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家族訪問看護療養費 | 医療費の70/100(未就学児及び70歳以上の被扶養者は80/100) 30/100相当額は自己負担で、指定訪問看護業者に支払う。 |
被扶養者が、指定訪問看護を受けたとき (自動給付) |
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家族訪問看護療養費附加金 | 自己負担額から25,000円を控除し100円未満の端数を切り捨てた額。 ただし、上位所得者(標準報酬月額530,000円以上)に該当する場合は、自己負担額から50,000円を控除し100円未満の端数を切り捨てた額。 |
(自動給付) | |||||
移送費 | 最も経済的な通常の経路及び方法により移送された場合の旅費等 | 組合員 | 入院または転院等にあたって、次の要件のすべてに該当したとき @移送の目的である療養が保険診療として適切であること。 A患者が当該療養の原因である負傷・疾病により移動困難であること。 B緊急その他やむを得ないこと。 C医師の同意または指示が必要。 D共済組合が必要と認めたとき。 |
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家族移送費 | 組合員の被扶養者 | ||||||
傷病手当金 | 1日につき標準報酬日額×2/3 | 組合員 | 公務によらない病気やケガで、勤務することができなくなり、給料の全額又は一部が支給されないとき。最長1年6か月間(結核は3年間) | ||||
傷病手当金附加金 | 組合員(任意継続組合員を除く) | 傷病手当金の支給期間が満了した翌日以後6月間の範囲内において。なお、療養のため引き続き勤務に服することができない場合 | |||||
弘済会 | 新教弘保険 | 成人病入院特約 +手術特約 |
1口・日額・1,000円 | 本人 | 脳卒中、心臓病、高血圧、糖尿病等の成人病で、5日以上の継続入院に対し、5日目から、1入院120日、通算700日限度 | ||
疾病特約+ 手術特約 |
疾病により、5日以上の継続入院に対し、5日目から、1入院120日、通算700日限度 | ||||||
疾病特約+ 手術特約 長期入院 |
疾病により、125日以上継続で入院したとき、125日目から給付、1入院150日、通算700日限度 | ||||||
ガン特約 (ガン入院給付金) |
ガンと診断され、5日以上の継続入院に対し、5日目から、1入院120日、通算700日限度 | ||||||
医療保険 | 疾病入院給付金 | 1口・日額・2,500円 | ガン以外の疾病で継続して8日以上入院したとき、1入院120日、通算(長期療養給付金と通算して)700日限度 | ||||
医療保険 | ガン入院給付金 | 1口・日額・5,000円 | ガンで継続して8日以上入院したとき 退院までの全入院日数分 |
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新教弘医療保険 | 疾病入院給付金 | 基本給付金日額 入院開始30日間は倍額給付 |
疾病で2日以上継続して入院したとき | ||||
新教弘医療保険α | 災害入院給付金 | 日額 5,000円 | 1泊2日以上10日以下の入院の入院50,000円、入院11日目以降1日につき5,000円 | ||||
5-2 ケガで入院 | |||||||
団体名 (事務取扱団体) |
共済・保険名 | 共済金・保険金名 | 共済金額・保険金額 | お支払対象者 | お支払条件 | ||
三教組 (教文会館) |
セーフパートナー21 | 入院見舞金 | 「病気で入院」参照 | ||||
((有)厚生会) | セーフパートナー21 オプション |
入院保険金 | 本人 1口・日額2,600円 2口・日額5,200円 配偶者、こども 1口・日額2,600円 |
本人・配偶者・こども | 事故の日からその日を含めて180日以内に病院または診療所に入院され、平常の生活または業務ができない場合。1日目から給付。180日限度。 | ||
教職員共済 (共済代理店学生協) | 総合共済 | 入院・休業共済金 | 「病気で入院」参照 | ||||
傷害共済金 | 1万円 | 本人 | 業務中または通勤途中のケガが原因で事故の日から30日以内に通算4日以上通院・入院をしたとき。年度1回給付。同一原因の場合は入院・休業共済金との併給はしません。 | ||||
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医療共済金 | 1口・日額1,000円 | 本人・配偶者・子ども (加入申込された方) |
入院したとき(日帰り入院を含む)。1入院につき年間180日まで。 | |||
長期入院特約 | 長期入院共済金 | 「病気で入院」参照 | |||||
退院後療養特約 | 退院後療養共済金 | ||||||
レスキュースリー (交通災害共済) |
療養共済金 (入院保険金) | 個人型 | 1口・1日につき ●交通災害のとき 4日以内300円、5〜180日1,800円、181日〜184日1,500円 ●交通災害以外のとき 180日以内300円 (※2017年1月以降の新規加入は、3口・5口・10口のいずれかで、ご加入いただく形となっております。) |
➀契約者ご本人 A契約者の配偶者 B契約者(家族型の場合は契約者または配偶者)と生計を一にする同居の親族(子ども・両親・兄弟姉妹など) C契約者(家族型の場合は契約者または配偶者)と生計を一にする別居の未婚の子 ※個人型は申込書に記載された方のみ対象 |
事故によりケガをされ、入院した場合、入院日数に対し180日を限度として(共済分は5日目から184日目まで)1日につき療養共済金(入院保険金)日額をお支払いします。 国内、国外を問わず、対象。 *下記のような不慮の事故も交通事故とみなされる。 ・駅構内(改札口の内側)通行中の事故 ・道路上への建造物や工作物の倒壊や建造物・工作物からのものの落下による道路通行中の事故(学校や教育関係の公衆建物内の廊下の通行中も含まれる) ・がけ崩れ、土砂崩れ、岩石の落下による道路通行中の事故 ・火災、爆発等による道路通行中の事故 |
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家族型 | 1口・1日につき ●交通災害のとき 本人=4日以内600円、5〜180日5,600円、181日〜184日5,000円 配偶者=4日以内600円、5〜180日4,100円、181日〜184日3,500円 その他の家族=4日以内600円、5〜180日3,100円、 181日〜184日2,500円 ●交通災害以外のとき 180日以内600円 |
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自動車共済 | 人身傷害補償 (N・O・S型) |
「自動車事故」参照 | |||||
搭乗者傷害 療養共済金 |
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自損事故 療養共済金 |
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学生協 | <がん保険> 特約MAX 特約MAX(21) |
災害入院給付金 | 日額5,000円から (加入金額による) |
本人・家族 (被保険者) |
がん以外の病気・ケガでの入院初日から (加入タイプによっては5日以上の入院から)180日まで | ||
EVER(エヴァー) 新EVER ちゃんと応える医療保険EVER EVER Prime |
本人 (被保険者) |
1日目より 1入院の最高限度は 加入プランによる |
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互助会 | グループ保険・ 基本コース |
入院給付金 | 会員 加入コースにより 日額 600円〜12,000円 配偶者 加入コースにより 日額 600円〜8,400円 こども 日額 600円〜1,200円 |
会員・配偶者・こども | 不慮の事故による5日以上の入院に対して、1日目から(1入院につき120日を限度として) | ||
グループ保険・ 医療コース |
入院給付金 | 「病気で入院」参照 | |||||
グループ保険・ 傷害コース |
入院保険金 | 日額 会員4,000円 配偶者・こども2,000円 |
会員・配偶者・こども | ケガによる1日以上の入院(事故の日から180日以内に開始した入院で、かつ事故の発生の日から730日以内の入院 | |||
グループ保険・ 職場復帰支援コース |
所得補償保険金 | 「病気で入院」参照 | |||||
会員医療費補助金 | 「病気で入院」参照 | ||||||
会員入院療養付加金 | |||||||
家族医療費補助金 | |||||||
療養補助金 | |||||||
付添看護補助金 | |||||||
公立学校 共済組合 |
療養の給付 | 「病気で入院」参照 | |||||
療養費 | |||||||
高額療養費 | |||||||
入院時食事療養費 | |||||||
訪問看護療養費 | |||||||
一部負担金払戻金 | |||||||
家族療養の給付 | |||||||
家族療養費 | |||||||
家族療養費附加金 | |||||||
家族訪問看護療養費 | |||||||
家族訪問看護療養費附加金 | |||||||
移送費 | |||||||
家族移送費 | |||||||
傷病手当金 | |||||||
傷病手当金附加金 | |||||||
弘済会 | 新教弘保険 | 災害入院特約 | 1口日額500円 | 本人 | 災害事故を直接の原因として、事故の日から180日以内に5日以上継続して入院したとき、5日目から1入院120日、通算700日限度 | ||
医療保険 | 災害入院給付金 | 1口日額2,500円 | 不慮の事故で、180日以内に5日以上入院したとき、1入院120日、通算(長期療養給付金と通算して)700日限度 | ||||
新教弘医療保険 | 基本給付金日額 入院開始30日間は倍額給付 | 不慮の事故による傷害で事故の日から180日以内に開始した入院で2日以上継続して入院したとき | |||||
新教弘医療保険α | 疾病入院給付金 | 日額 5,000円 | 1泊2日以上10日以下の入院の入院50,000円、入院11日目以降1日につき5,000円 | ||||