
このたび、水谷正栄理事長の後を引き継ぐことになりました前嶌です。よろしくお願いいたします。
この学校厚生会も設立以来10年が経過しました。三教組を中心に三重の教職員が創り育ててきた自主福祉事業団体(学生協、互助会、退教互、教職員共済、教育文化会館、(有)学校厚生会)の活動をより充実させ、健全に発展させることによって三重の教職員がよりやりがいをもって働け、安心して人間らしく暮らせるようサポートしてきました。そして、そのことを通して三重の教育の前進もめざしてきたところです。 そのために、学校厚生会は各事業団体を統括する団体として、各団体の連携や事業の調整をすすめ、教職員の福祉事業の窓口として相談業務を行ってもいるところです。 日本はここ7、8年弱肉強食の市場原理主義によるいきすぎた競争と政治の機能低下によって格差の拡大と貧困が大きな問題となってきており、「助け合う」「協力する」「ともに生きる」ということが急速に弱まりつつあります。 このことに歯止めをかけ、あらためて、教職員はもちろん、三重県、ひいては日本が互いに助け合い、支え合う社会をめざすようすすめていかなければなりません。学校厚生会、その構成団体、そして三教組や校長会等、教育関係団体が力を合わせ、その役割をになっていきましょう。
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